研究したくない…ブラック研究室の学生が抱えるストレス10選

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研究室


こんにちは!今日は僕が実際にブラック研究室にいて抱えていたストレスについて殴り書きのように書いていきます!! ただのストレス発散です(笑)

共感できる点やもっと辛い研究室だったとかあると思うのでよかったらコメントでそんな研究室の闇話を聞かせてください。

拘束時間が長い 厳しいが美徳(長時間労働=正義)

定番ですね。教員が帰るまでは絶対に帰っては駄目、しかも朝早くから遅くまで籠城戦をさせられる。
実はコアタイムが決まっている方がホワイトなんじゃないかと思ってしまいます。コアタイムが決まっていたら、時間外は帰れるけど、決まってないけど教員からの圧や謎の伝統から帰ることが許されない

しかも反発して帰るようなものなら翌日机がなかったり、後で晒しメールがきて執拗に責められます。

教員が鬼のように怖い(しかも論理オバケ)

優しい教員ならいいんですが、スキルを論理に全振りして感情で怒ってきた場合、学生の僕たちに立ち入る隙は一切なくなります。
口答えするようなものなら火に油を注ぐようなもので、全てが論破という形で破壊の限りを尽くされます。うまく躱せる術を身につけれたらいいですが、キャラによってはどうあがいても被害にあう学生もいて可哀想でした。

こまめに成果を要求される(恐喝未遂)

研究室という組織にとって研究成果は今後のお金を確保するための死活問題です。
学生の僕たちはそんなことしたいと思って研究室に入ったわけじゃないのに、何故か毎日のように成果が求められ、しかもひっきりなしに次はないのかと、プレッシャーをかけ続けられます。
僕は一時期、「新しいデータは出たの?」という言葉に恐怖を感じ怯える毎日を過ごしていました。何とか試行錯誤の末、研究データを小出しにしていく術を見出し、最終的には幸か不幸か、このプレッシャーのおかげで、研究成果を出すためのマインドを磨かれました。

>>参考:研究室、辛い進捗報告やゼミ発表を少ないデータでサボる方法【悪用厳禁】

研究テーマが与えられない

マジで研究テーマがないのはしんどいです。もちろん、得られるメリットもでかいですが…
いきなり、自分で考えろと言われても何をすればいいのか分かるわけないですし、一方で研究テーマを与えられて順調に成果を上げている他の研究室の学生に対して一種の恨みの感情が湧いてきます(笑)
これを言ったところで周りの学生からは理解されないし、本当に自分が選んだテーマが合ってるのかわからなくて、迷いがあるから実験の進みも遅くなって、どんどん精神が疲弊していきます…

>>参考:先行研究や論文を読んでも研究テーマやアイデアが出ない理由と対策

就活への当りが強く、表立ってできない

就活を認めない教員はたくさんいると思います…自分もそうでした
ちなみに、インターンに行くと伝えると、10枚のA4フォーマットを渡されて、インターンによって引き起こる研究の弊害やらその対策やらを書かされました。もちろん、就活時期も徹底的な管理下のもと隙間を縫って会社の面接に行ってました。それでも有名企業に受かることができたので、理系大学院生はかなり強い肩書を持っているんだと改めて感じさせられました。

土日祝、大型連休のないどこか別の国

祝日や土日の文化を知らないのでしょうか?
大晦日や正月もゴールデンウイークも関係なしに来る研究に関するメール… 通知オフにしていたらラインから連絡が飛んできて早く成果を報告しろだの、新しいこの研究はできないのか?という催促メッセージが…
ホンマに勘弁してください

事あるごとに開催される不定期ミーティング

何かあれば、全員集合のミーティング…
お前らの危機感がないだの、卒業させないだの、ひたすら罵倒の嵐
ここは刑務所か何かですか??? このミーティングに関しては本当に嫌で、全員集まる必要もないのに集められたり無駄に時間を浪費したりと、何なんだこの時間は、と思う事が多かったです。

学会の旅費が出ない(または脅しに使われる)

古い考えの人だからか、旅費等は学校側の予算で研究室に不利に働くはずはないのに、旅費を出してくれないということがしばしばありました。僕は貧乏でお金に関しては死活問題なので、怒られるのを覚悟で毎回交渉しに行ってました。しかも交渉になると毎回のごとく、誓約書を出されて、「研究成果を出さないと旅費は出さない」・・・と、脅されていました(笑)

不登校や退学者が毎年出てくる

毎年、突然行方不明となる学生がチラホラといました。

学生の前での公開処刑(罵倒と野次の嵐)

一番怖かったのは、ある学生がパワハラということで学生相談室に行ったというのを教員が後から知り、公の場で公開処刑… 余計に研究室の拘束力が高まり、誰も何も言えない状況が確立されていました。
そうでなくても、ゼミでは普段から厳しい言葉を投げかけられるので、逆に普段の研究室以外の生活で怒られたとしても全く気付かなくなってしまいました(笑)