ブラック研究室で就活を両立しながら全て内定させた方法とは?【推薦を不使用】

就職活動

就活時期なのに研究室が忙しくて、就活と両立できるか不安という方は非常に多いと思います。

今日はそんな悩みを解決するために僕が実際にしていたことをまとめてみましたので参考にしてみてください。

☑本記事の内容

・研究成果を小出しにして報告
・徹底した締め切り思考
・学会発表は最高の面接練習場


結論から言うと、決して楽になるという方法ではないですが効率的に作業を進める方法なので何かと役立つ状況が多いと思います。

僕自身もブラック研究室でコアタイムが朝10時から夜遅くまで、土日も研究室、週1の進捗報告(プレゼン)、年に3回以上の学会発表(口頭発表)といった感じでした。尚、教授は所謂パワハラ系でよく罵声が飛び交ってました(笑)

その中で就活をするのは大変でしたが何とか6社受けて5社から内々定をとることができました。
そんな僕が就活をするあなたに少しでも楽に時短で就活する方法を共有できたらと思い本記事を書いています。

研究成果を小出しにして報告



研究成果やデータを小出しにすることで無駄に実験する時間を減らします。

他に方でもよく見かけますが、基本的に全てのデータをプレゼンで示すと悪い意味で議論の幅が広がるので、教員からは「あれもしろ、これもしろ」と次の展開も広がってしまいあなたへの負担が大きくなります。

必要なことを少ないデータで伝えることで要点が整理されて、良い意味で次の展開が発散しません。更に聞いてる側としても理解しやすくアドバイスもより的確なものになります。

データを小出しにする習慣を作っておくと、データが少なくてもそのデータの価値を伝えるために必死に深掘りして考える習慣がつくので、考察力や論理的思考力を鍛えることができます。

詳しくは下記記事にて説明しているのでよかったら参考にしてみてください。
>>参考記事:辛い進捗報告やゼミ発表を少ないデータでサボる方法

徹底した締め切り思考

締め切り思考を持つことは問題を解決していくうえで非常に大切な能力です。

とはいえ、人間の脳は非常に都合のよい考えを持っているので締め切りを設定するために少し工夫が必要になります。

1つ目は、締め切り内に終わらせるタスクについて細かいスケジュール計画を立てないことです。

基本的に人間の脳は外的要因やリラックスする時間などを考慮しない楽観的な考えを巡らせる傾向にあります。

なので、計画を立てる際は詳細を作らず大雑把に「これぐらいのことをこれぐらいの期間に終わらせる」と決めることで不都合な状況にも柔軟に対応できます。

2つ目は、締め切り期間を1日毎にすることです。

1日で終わらせることのできる内容に焦点を当て、1日にするタスクを自分に課します。

というのも、人は2日以上で行う計画に関して後回しにしやすい傾向があるからです。

学会発表は最高の面接練習場

理系大学院生の面接で聞かれる内容の70%が研究内容だと言われています。

なので研究内容を把握しておくことはどんな面接においても必須になります。

そして特に面接官は就活生に対して論理的にその研究内容を伝えれるかについてみています。

その論理的に伝える能力は学会発表を通して非常に効率よく鍛えることが可能です。

学会発表は大変かもしれませんが、むしろ就活に役立つと思って取り組むことでむしろおつりが返ってくるぐらいに得られるものは多いものになるでしょう。
>参考記事:就活の面接は学会発表で練習すべき理由【大学院生必見】

まとめ

研究と就活を両立するのは正直かなり難しいです。

特にブラックな研究室だと時間が全くないと感じるかもしれないですが、

逆手にとって研究ネタはいっぱいあるはずなのでそこで勝負していきましょう!!

あとはなにはともあれ就活において自己分析も非常に大切になってきます。
研究内容であっても自分がどのような人間でどういう風に研究を進めたのかは結構大事な要点になってきます。