【国際学会】英語を話せないけどプレゼン発表本番に向けた最低限の対策3選

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研究室

英語を全く話せないしできないけど国際学会をどうやって切り抜ければいいんだ…
最低限やっておくべきことって何かあるの…?
あと、できれば、英会話ができるようになりたい…


本記事では、下記の内容を解説します。

✔本記事の内容


【国際学会】英語を話せないけどプレゼン発表本番に向けた最低限の対策3選

1. 発表内容の原稿(できれば章毎)を作成してひたすら気合で暗記して叩き込む

2.最低限の返答を覚えよう【中学レベルで十分です】

3.逆に本番で意識してはいけないことを知ろう【意識すると余計に話せなくなります】


合わせて読みたい記事:1カ月で日常英会話を話せた、たった3つの上達方法を紹介します

もうすぐ大学院を卒業(2020年2月2日現在)、これまで2年間で学会へ7回参加し英語での発表も行ってきました。
僕は英語が得意で研究室では周りの日本人学生に国際学会に行く際の手助け(発表練習から海外での注意点、困ったときの対処法)をしてきました。

【国際学会】英語を話せないけどプレゼン発表本番に向けた最低限の対策3選

1. 発表内容の原稿(できれば章毎)を作成してひたすら気合で暗記して叩き込む

発表内容の暗記は、「英語ができるできない」「プレゼンが上手い下手」に関わらず、学会等での発表では絶対に必要な作業です。

学会などの時間が限られた場所で話すためには時間内に話す内容をまとめて説明することが求められるので、暗記する必要があります。※アドリブは上級者向けだと思うのでここでは省きます

特に、オススメしたい方法として章毎に覚えていた方がいいということが言えます。どういうことかというと、「タイトル付近で言う事」「目的で言う事」「背景で言う事」・・・「考察で言う事」「結論で言う事」のように発表内容を分割してそれぞれ暗記していく方が後々役に立ちます。


なぜ、このようにするかというと、【それぞれのセクション毎の質問に対応すること】【ポスターなどで各セクション毎の説明を求められたときの対応】の2つがあります。

What is your purpose? と言われたときとかに、すぐに目的の部分で覚えたものを説明できるようになります。

もし難しいようでしたら、初めは分割数をできるだけ少なく「3つ」ほどにしてもいいと思います。

例えば、僕の友人の場合、
初期、3分割で「タイトルから目的まで」「実験内容から結果まで」「考察から結論」
慣れてきたら、「タイトル」「背景」「目的」「実験方法」「結果」「考察」「結露」
と徐々に分割数を増やしていってました。


という形で、セクションを意識しながら覚えていくことをオススメします。

2. 最低限の返答・フレーズを覚えよう【中学レベルで十分です】

質問されて分からなかったときに答えるべきフレーズを最低限覚えましょう。

どんなに準備していても英語が苦手なら間違いなく詰まると思うのでその時にどう答えるかある程度は覚えておく必要があります。

単純に分からなかったとき、聞き取れなかったとき、一つの単語の意味がわからなかったとき、ゆっくり話してもらいたいとき、と色々ありますが、反射で聞けるように徹底しておくといいでしょう。

もしそれも緊張して何も出てこないときは、必殺技の「Sorry… Can you say again?」だけは絶対言えるようにしておいてください。

他のフレーズについては以下オススメのリンクがあるので参考にしてみてください!

英語プラス:特選フレーズ集
英語のフレーズを脊髄反射で言えるようにした方法

3. 逆に本番で意識してはいけないことを知ろう

ズバリ文法と発音です!

特に文法のa the an 単数 複数 過去 未来 with in などなど、色々ありますが、英語初心者が意識したら絶対に話せなくなってアワアワしてしまいます。というか、英語を21歳から話せるようになった僕でさえ初めから今までもほとんど意識していないので、やはり文法というのは話す際の障壁以外のなにものでもないと感じさせられます。

日本人の性格上、どうしても間違えたくない、ミスしたくない、と思いがちですが、英語を話すときは、できなくて当たり前、初めてするゲームで右も左も分からないけどとりあえず進んでみよう、という気持ちを常に持ちながら話すことを推奨します。

まとめ

発音に関しても同じで、下手なのは当たり前、そもそもアイツラの発音を真似するような舌の作りになってないから・・・と肝に銘じながら話してみるといいです。

本記事の内容をまとめます

・セクション毎の暗記を骨の髄に叩きこもう
・最低限の返答フレーズは反射で言えるように
・文法と発音はできなくて当たり前


以上が本記事のまとめです。正直、英語での国際学会はかなりハードルが高いと思いますし、緊張すると思いますが、海外に行くチャンスだったり、後々自慢出来たりするので、他の楽しみを持ちながら頑張りましょう!!!

ただ、もし英語を話せるようになれば、一転して国際学会はメチャクチャ楽しい場所になります。日本と比較してカジュアルで酒を飲みながら議論を交わせたり、何よりみんな研究を楽しんでやっている、説明している人達ばかりなので楽しくないわけがないです(笑)

日常英会話ができるだけでも世界が違って見えると思います。

もし英会話を上達させたいと思ったら以下の記事も参考にしてみてください!
オンライン英会話で家にこもりながら、かなり格安で英会話の練習が行えます^^
>>参考:英語素人が実際にオンライン英会話を体験した感想【レアジョブのコスパ最強】