理系大学院生が就活を有利に進めるための事前準備【本選考前の最重要チェック事項】

就職活動

大学院生になったけど実際就活のために何をしたらいいんだろう…
どれぐらいから準備を進めていけばいいのかな?


本記事のテーマは
「人気企業から内定を貰うために、本選考解禁前にやっておくべきこと」
です!

本記事では、下記の内容を解説します。

✔本記事の内容


1. 早めに動いておいて損はない(広い視野で企業を探そう)

2. まずは就活サイトに登録しよう【※マイナビ・リクナビ以外を知って周りに差を付ける】

3. インターンシップを意識して動く

4. 自己分析を進める

5. 研究にも打ち込む(学会発表は最高の面接練習場)


僕は大手企業に勤める元理系大学院生です。
就活を通して得た経験・後輩へのアドバイスから得たノウハウをもとに就活を有利に進める情報や理系のキャリアについて共有しています。

1. 早めに動いておいて損はない(広い視野で企業を探そう)

Photo by Helena Lopes from Pexels

おそらくこの記事を見つけたあなたは周りよりも早く自主的に就活に向けて動いていると思います。

ただ、何から始めたらいいのか?・どんな企業を見ればいいのか?・業界?・自己分析?と行動に迷っているかと思います。

僕もそうでした。

初めは小さなことから例えば

「どんな会社があるんだろ~」
「研究室は電気系だけど化学系はどうかな?」
「てか勤務地と給料とやりがいどれがいいんだ?」


とか何でもいいのでざっくりと意識し始めるだけでいいと思います。

頭の片隅でちょっと意識しておくだけで意外な場面で方針が固まったりするので早めに始めるにこしたことはありません。

それと僕の経験として、後から迷うくらいなら初めからひろ~い視野で色んな分野を見ておいて絞っておくのをオススメします^^

初めから絶対結論は出ないんでフワっとザックリ俯瞰しつつ狭めていくイメージです!

2. まずは就活サイトに登録しよう【※マイナビ・リクナビ以外を知って周りに差を付ける】

就活を始めるとき99%以上の学生がリクナビ・マイナビあたりに登録するかと思いますが、実際にそれら有名どころを活用している学生はほとんどいません。

就活支援サイト自体そのほかに多くあるのですが、実際に周りの理系大学院生が使用していたサイトを紹介します。

OfferBox :大手企業を含む企業からのスカウト
Roots :就職後のキャリアプランも考えた相談
キミスカ :精度の高い適性検査や自己分析
MeetsCompany :企業との距離感が近く人気企業との連携も手厚い
OneCareer:旧帝大クラスのESや選考プロセスを参考にできる
OpenWork:働く人のリアルな意見を見れる
理系ナビ:理系に特化した情報サイト

いずれも無料ですが登録後に数多くのメールが来る可能性があります。(僕は邪魔だと思ったらすぐに拒否ってました)

厳選してオススメする就活支援サイトについて別記事にてまとめていますのでよければ参考にしてみてください。

>参考記事:元理系大学院生が選ぶ本気で役立ったオススメの就活支援サイト5選

3. インターンシップを意識して動く

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メチャクチャ大事です!多分他の就活サイトでもよく見かけるのではないでしょうか?

詳しくは下の記事でも書いていますのでよかったら参考にしてみてください。
>>参考:インターンシップが就職に有利?裏ルートがある?大学院生必見の実体験を教えます

大雑把に説明するとインターンを通して、実践の中から自己分析を行えること・あなたが描く会社像の基準を作れるからインターン先だけでなく他社の分析を行う際にも比較しやすいからです!

インターンはいいことずくめなので無理にでも行くことをオススメします。できれば1dayではなく1-2週間の長期インターンをオススメします!

4. 自己分析を進める

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上記でも述べましたが、自己分析ほど大切なものはないと思います。

僕は就活当初、何となく自己分析して、何の役に立つのか?と疑問に思っていましたが、やはり就活を終えてみると役立ったなと思えることが多かったです。

まずは、キミスカ などで自己分析を行ったり、あとは16personalitiesなどの一般の性格診断を行ってみるのも楽しく自分を知れるのでアリだと思います。

僕は友達と普通の会話の流れで性格診断をして、「お前でも実際第一印象は真面目そうやったなぁ」とか雑談がてらに話し合ったりしてました。

そもそも何故自己分析が重要であるかについて下記記事にまとめていますのでよかったら参考にしてみてください。
>>参考記事:なぜ自己分析が重要なのか?理系大学院生が研究を通して意識すべきこと

5. 研究にも打ち込む(学会発表は最高の面接練習場)

なにかと大学院生の就活の面接では研究内容について話すことが多くなると思います。

では研究が大学院生の就活で如何に大事か記事としてまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。
>>参考:大学院の就活は研究内容と成果でほぼ決まるといっても過言ではない

「成果」というよりはあなたがどのように取り組んでいたのか、どのように問題解決したのかなどの姿勢や考え方を特に見られます。

他サイトでは、ガクチカやES、インターンを重視したサイトが多いと思いますが、当サイトでは圧倒的に研究することをオススメしています。

なぜかというと、研究で得られるリターン(スキル)があまりにも大きいことから、就職活動で他学生を圧倒できるだけでなく、就職後にも役立つ場面が多いからです。

>>参考:大学院で習得できるスキル6選【理系は進学をオススメします】

あと特に学会発表を通した発表練習は、研究内容を頭の中で整理してリフレッシュする最高の環境だと思うので余裕のある人はできるだけ学会発表に行った方がいいと思います。
>>参考:卒論発表の質疑応答を失敗せずうまく答える方法やコツ

まとめ

皆さんも是非、早めに就活のために動いて有利に進めてください。
特に経団連からのルールが甘くなった現在、ドンドン早めの行動が重要になると思います。