電気系・機械系が知らないホワイト優良企業を知れば就活は余裕で終わります【穴場です】

就職活動


電気系・機械系大学院生が実は知らない隠れたホワイト優良企業を目指せば就職後もライバルが少ない状況で働くので割と少ないストレスフリーの環境にいることができます。

安直に電気メーカー・機械メーカーで探していてはライバルが増えるだけではなく、万一受かったとしても就職後にキツイ仕事が待っていることが多くあります。もちろん、やりがいやそれに見合った給料があればいいのですが、別にそんなのは要らないから楽にホワイトでストレスの少ない環境で仕事をしたいという方も多くいらっしゃると思います。

今日はそんな「機電系のための隠れたホワイト優良企業」について狙い目をまとめています。

・機電系にとっての優良企業の基準と見分け方
・自分の分野に縛られずに考えることで選択肢が超増加
・化学系メーカーが最大の穴場!【しかも女性社員が多い】
・独占会社に入れば将来の人生が安泰に!?


僕はもうすぐ修士を卒業する大学院生です。
就職活動時は推薦を使わず全部で6社受けて実質5社から内々定を貰いました(推薦を求められた場合は途中で辞退しています。)

機電系にとっての優良企業の基準と見分け方

本記事では具体的な企業名は伏せますが、企業としてはかなり名の知れた有名大手企業からBtoBの有名ではない縁の下の力持ち的な企業まで想定しています。
※あくまでそういった分野を見れば比較的良い企業が多いということです。

本記事で想定する優良企業の基準としては、

・機電系の需要が高く受かりやすい
・給料が上がりやすく、昇進もしやすい
・将来安泰である
・上からのプレッシャーが少ない


あたりで考えています。もちろん、デメリットもあるので後程お伝えします。

僕自身も電気系出身ですが、化学メーカーや他の企業も考えており、実際インターンに行っていますし、就活では第一候補群に入ってて受けていました。最終的には電気メーカーにしましたが、もし第一希望のそのメーカーに落ちていたら他分野のメーカーに行っていたと思います。

自分の分野に縛られずに考えることで選択肢が超増加

意外と気付いていない方が多いですが、機械なら電気メーカー、電気なら機械メーカー、はたまた化学メーカーを見ることで一気に就職難易度が下がります。

理由は簡単で機械でも電気系技術者は必要ですが、単純に受けに来る人が少ないからです。

それに気付いていたとしても、何となく機械系にきたから機械メーカーに就職しないといけない、周りもみんなそういった企業を受けている…といった理由から受けない人も多いですね。

しかし結論から言ってしまうと、自分の分野と異なる分野の企業に就職した方が、難易度が下がるだけでなく、会社にとっても貴重な人材になるのでリストラの心配もなく、厳しい要求も少ないのでストレスフリーで働ける環境を手に入れることができます。


もちろん、電気系にきて電気メーカーで作りたいものがある!という方などは気にせず電気メーカーを受けることをオススメします。

化学系メーカーが最大の穴場!【しかも女性社員が多い】

最近ドンドン需要が増えている化学メーカーは大きい穴場になってきています。

基本的に化学メーカーでは化学材料や薬品を生産するために工場が必要になってきます。そこで求められる人材が機電系出身の人材になります。しかも、最近だと工場だけでなく、化学系材料を利用した機械や電気的なデバイスの開発も自社で行うという企業増えてきているのでより需要が高まっているのが現状です。

周りを見ている限り化学の知識がなくてもすんなり通ることが多いです。

しかも意外と有名大学の学生さんは別分野の企業を受けないことが多いので、入社後も割と役職を上げやすいと思います。

しかも!化学メーカーに就職する機電系学生にしても女性が多いことが魅力です!!!(笑)

デメリットについてもまとめておきます。

デメリットとしては、ほとんどの職種が「設備技術」となることです。あまりピンとこないかもしれませんが、簡単に言えば生産工場の各種機械設備のメンテナンスや設計などになります。悪いとは言いませんが、人によっては、やりがいを感じない方が多いようです。

更にもう一つあるのが、工場が海外にあることが多いので海外出張が増えるということです。こちらは人によって良し悪しが変わってくるかと思います。場合によっては、数ヶ月単位の長期出張になることもあるらしいです(その分給料は増えます)

以上の点を踏まえて、それでも気にしない!という方にはかなりオススメです。

独占会社に入れば将来の人生が安泰に!?

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独占会社は例えば世界でこの企業しか作っていない部品があるといった企業です。

モーターといえばここしかない!ネジはネジでもこの特殊な形はあの会社でしか作れないといった企業が狙い目です。

こういった企業は、まぁ~目立たないことが多く…小さな町工場だったり、聞いたことない名前だったりするので魅力にかけるし、肩書としては、う~ん、となることが多いです(笑) しかも作っているものもニッチ過ぎてホンマに需要あんのかこれ?みたいなものだったり…(笑)


とはいえ、ホワイトかつ優良企業であることが多いのも確かです。何故かというと、世界で独占しているので価格争いに巻き込まれない・その企業の裁量で生産するスピードを決めれる・基本的に人材不足は起こりにくいといった理由から無理な働き方を社員に強いることがないからです。

しかも、競争がないのでその商品が売れている限り一生安泰であるといえます。

まさにブルーオーシャンの名に相応しい企業と言えます。

なので、肩書を気にしない・自分の商品に魅力を感じなくても気にしない(むしろニッチなものに魅力を感じる)という方はぜひオススメです。

まとめ

本記事では機電系学生が実は知らないホワイト優良企業についてまとめました。

こういう話を聞いても、結局自分の分野に合った企業を受けてしまう人がほとんどです(僕もです(笑))

でも先輩の僕から言えることとして、就職活動では広い分野を見渡して色んな選択肢を考えたうえで絞っていくことをオススメします。大きい場所から絞っていくことで最終的に自分で納得した企業選びができるからです!

まぁそれでも正直、就活を終えるとあの企業に行くのもアリだったなぁ、とか後になって思ったりするんですがそれでも「自分で選んだから仕方ない!」と割り切ることができます。

これがもし入社後になって「あんないい企業もあったんだ…」と思うとやるせない気持ちになります。

なので皆さんもできるだけ色んな企業をみてみることをオススメします^^