研究室に行きたくない…嫌な教授とうまく付き合っていく方法と対策

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研究室

研究室の教授とうまくやっていける気がしない…
毎日パワハラやアカハラで精神的にキツイ…


などといった問題をよく耳にしますし、僕自身も似たような経験をしていました。

実際に研究室での問題の第一位が研究成果などではなく、教員との関係など人間関係による問題だと言われています。

本記事ではそういった問題を少しでも解決するための方法と解決策についてまとめていますのでよかったら参考にしてみてください。

✔本記事の内容

・研究室以外のコミュニティを作る【所詮研究室は村社会です】
・他の教員が味方になってくれるように相談してみる
・企業に勤める社会人を知ると我慢できます


僕は元大学院生の大手メーカーに勤める社会人です。
ブラック研究室で何とか生き延びた経験から得たノウハウを皆さんに共有して就職活動や研究に役立てれたらと思い本ブログで発信しています。

研究室以外のコミュニティを作る【所詮研究室は村社会です】

研究室内にいると中々気付きにくいですが、研究室という組織は社会的にもかなり村社会化しており、クローズドな組織になっています。

酷い場合には、教育現場ともみなされていることから多少のパワハラが教育という名目で容認される環境になる可能性もあります。

そして研究室で鬱になる学生の95%以上が研究室外に助けを求めれるような場所がなく自分で抱えて、しかもその学生は決して悪くないのに、普通の判断基準が世間と離れてしまって、自責に駆られておかしくなるという報告があります。

そういった意味でも常識的な判断を下すためにも他のコミュニティに属すことが大事になってきます。

他の教員が味方になってくれるように相談してみる

同じ研究室内でも学科内でも味方についてくれる教員が1人でもいると非常に心強い存在になります。

僕自身、教授との関係で凄く悩んでいた時に思い切って同研究室内の他の教員に相談してみました。

内心、教員同士で強く非難する形で言われたらどうしよう…と思っていたのですが、幸い親身になって相談に乗ってくれ、しかもゼミ発表でも時折、味方に回ってくれたりしてくれました。

そういう状況になると一転不思議なもので、僕の気持ちとしてもかなり安心感が生まれて研究に対する意欲も強くなり、今まで以上に実験に専念できるようになりました。

その時に初めて、身内に仲間がいることの偉大さを身に染みて分かりました。

なので、もし研究室の人間関係で悩んでいる方がいれば、思い切って味方になってくれそうな人に相談してみるのもアリだと思います。

企業に勤める社会人を知ると我慢できます

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研究室は村社会といったように、あなたが見ている研究室での世界は、社会に出ると全く違ったものである可能性があります。

実際、修士を卒業して就職して働いている先輩の話を聞くと、研究室にいたときよりかなりまともな人間らしい生活ができているから全く不満がない。という社会人の人をよく見ます。

それだけ世間ではブラックと言っていても企業の人間の方が、アカデミック界隈の人間よりも常識的である場合があります。

というよりも、企業の人間で特に変わった人がいないというのが、答えだと思います。

なので、もし研究室で辛いという方は社会に入れば、特に変な人間はいなくまともな人間が多いので、2-3年だけだと心に誓ってガンバルのもアリだと思います。

僕自身もそういったモチベーションがあったからこそ逆に就職活動を頑張ろうと思えたのもあります。

まとめ

研究室に入っていきなり上からのプレッシャーや成果が出ない苦しみは痛いほど分かります。

僕自身も学生時代にかなり悩んでしんどすぎて研究室に行けずに、行かなかったら怒られるのにそれでも家でこもってた時期がありました。

でも少しだけでも心を開ける人がいると楽になるので思い切って家族友人誰でも良いので打ち明けてみると楽になると思います。

少しでも解決する術を共有できていたら幸いです。