理系大学院生の面接で気を付ける必要のないこと3選!

就職活動

大学院生の就活は研究があって時間がない…
でも企業研究とか話し方とか色々と就活の準備をしないといけない…


となる方は多くいるかと思います。ぼく自身、何を準備すればいいのか分からないことがいっぱいありました。
でも文系の人達を見ると就職活動のための面接練習やESの書き方、そもそも受ける数も全然違うので焦ることもありましたTT

本記事では、そんな人に僕が実際就活を通してむしろ「削るべき・気を付ける必要のないこと」についてまとめました。

✔本記事の内容


・礼儀作法の練習はムダでしかない

・授業での成績はほぼ見られない

・企業研究は最低限で十分


僕はもうすぐ修士を卒業する大学院生です。
就職活動では 推薦を使わず全部で6社受けて実質5社から内々定を貰いました(推薦を求められた場合は途中で辞退しています。)

礼儀作法の練習はムダでしかない 【バイトの面接感覚でオッケー】

Photo by Helena Lopes from Pexels

正直、礼儀作法が悪くて落ちるという例はほぼないので気にしなくて大丈夫です。

それよりも論理的に話せるかどうか、どういう考え方かというのを見られます。

なぜなら、理系大学院生の就職先の業務内容としてはエンジニア系か研究職であり、論理的に状況を読み取り伝えられるかというのが求められます。そして営業ではないので礼儀の必要性はなくなります。

むしろ礼儀作法の最低限は会社に入ってからでいくらでも育成できるのでその点について練習する時間をとる必要性はほぼ皆無だと言えます。

もちろん、タメ語とか明らかに無礼なのはNGです(笑) 僕自身は面接にはバイトの面接感覚で臨んだことで自然体で話せることができ、割とスラスラと自分の考えを伝えることができました。

しかもエンジニア関係の面接で圧迫面接はほぼないのでむしろラフな気持ちで臨んで普段考えていることを伝えることを心がけたほうがいいと思います。

>>参考記事: 論理的思考を鍛えるわかりやすい本【初歩から実践編まで】

授業での成績はほぼ見られない 【GPAと就活成功者に相関性はない】

まぁ当たり前ですが、成績がいくら良くても企業にとっては、特に大学院生に対して高い成績を求めていることはないでしょう。

敢えて別視点から添えるならあなたは大学院に来てる時点である程度、真面目に勉学に取り組んできたので成績による判断をする意味がほぼないという考え方もできます。

実際、周りを見ていても大学院生で就活をうまく進めている人はコミュ力が高い(友達が多いではなく論理的に話せる)人か研究でバリバリ学会発表に参加している人達がほとんどで、高い成績を保持している人がうまくいってる状況はあまり見えなかったです。

むしろ大学院になって成績を気にしてそこに囚われている人はそもそも重要事項が分かっていない・思考がずれているのでヤバイと思った方がいいと思います。

>>参考記事: 理系大学院生が就活を有利に進めるための事前準備【本選考前の最重要チェック事項】

企業研究は最低限で十分 【それよりも研究が大事】

意外と気にしなくていいのが企業研究です。

本当の理由は不確かですが、エンジニア職や研究職に就く人はいい意味でも悪い意味でも無頓着な人が多いことから、学生がどれほど会社のことを知っているか、よりも、その学生が会社の雰囲気に合ってやっていけるか、という点しか見ないからだと思います。

実際、僕の場合は企業研究に関して「会社の何となくの雰囲気」「何を作っているのか」ぐらいしか見ていませんでした。

そして会社から「何故うちを選んだの?」と聞かれたら、毎回「自分の性格と合ってそうだから」と答えていました(笑) しかし面接の雰囲気としてあまり悪い印象を持たれた記憶はありません。

それよりも大学院生として研究に専念して学会発表に出て積み立てていったほうがより堅実に就活に関してもうまくいくと思います。

>>参考記事:大学院の就活は研究内容と成果で決まるといっても過言ではない

まとめ

大学院生にとって研究をしているとどうしても就活が疎かになってしまうかもしれません。

ですがこの記事を参考に少しでも無駄を削って最低限の努力で就活をうまく乗り切ってもらえると幸いです。